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一級建築士 合格体験記1〜独学で挑む〜

2020年8月27日

アラサー兼業主婦のミケネコです。

一級建築士って、難しいですよね。あんなに勉強したのは人生初です。もう二度と同じ勉強をしたくありません。

一級建築士に合格するまでの道のりをまとめましたので、これから一級建築士を目指す方、目指している方の参考になれば幸いです。

1年目は独学

ミケネコは専門学校を卒業したので、実務経験が4年間必要で、専門学校を卒業して5年目に受験しました。

仕事が忙しく、日建学院や総合資格などの学校は受講料が高いので、独学で受験することにしました。

営業の方から何度も電話がかかってくるので、高い受講料が広告宣伝費に消えていると思うと、ちょっと嫌だなと思いました。

勉強方法

一級建築士の学科試験は、毎年7月の第4日曜日に実施されていますので、約1年前から勉強を始めました。

各科目のテキストと過去問を購入しました。

まずはテキストを一通り読みました。

えーっと・・・難しいですね。

まだ計画や環境や法規は暗記が主ですが、構造や施工が何度読み返しても良くわかりません。

専門学校や二級建築士試験で力学を勉強しましたが、数年前のことが覚えられていませんでした。

テキストを読んでいても覚えられないので、過去問を解きながら覚えることにしました。

勤務時間は7:30〜21:00、休みは週に1日という勤務先でした。

勉強時間は、仕事後に1時間、休日に3時間程度で、サボった日もありました。

勉強方法は過去問が主で、過去問集には書き込みをせず、ノートに答えを書いて答え合わせをします。

徐々に正解が増えましたが、合格ラインまでまだまだです。

一級建築士試験は、全125問(計画20、環境20、法規30、構造30、施工25)で、90点が合格ラインになる年が多いのですが年によって変わるので、100点を目標にします。

手応えのないまま、申し込みをする4月になりました。

申込みに際し勤務先の押印が必要なので、会社の人にも知られてしまいます。

休日やゴールデンウィークも勉強する為に、友達の誘いも断りました。

その頃に受けた模試は65点、焦りました。

勉強を始める前に比べたら良くなりましたが、合格ラインまではまだまだです。

4月〜7月の勉強時間は、仕事後に2時間、休日に4時間程度です。

なかなか集中力が続きませんでした。

一級建築士試験出題キーワード別問題集 全7年問題集 2018年度版[本/雑誌] / 全日本建築士会/監修 建築資格試験研究会/編

試験当日

試験前だからと言って仕事を休むことも出来ず、本番当日を迎えました。

やるだけのことはやったと思って、自信を持って臨みました。

早めに試験会場に着き、駅から試験会場までの間に配布されたチラシを見たり、最終確認をしました。

最初は、計画と環境です。

1問目から分からず、頭が真っ白になりました。

時間はたっぷりあり、試験問題を持ち帰りたいので何度も見直しや考え直しをしました。

次の法規までの休み時間、計画と環境の結果が気になって仕方がありませんが、気持ちを切り替えて法規の重点チェックをしました。

法規は時間が足りなくなり、最後の方の問題は法令集を引かずになんとなくで答えてしまいました。

昼休みは、途中のコンビニで買ったおにぎりとパンを食べながら、構造と施工の見直しをしました。

もう終わった計画と環境と法規の答えが気になって仕方がありませんでしたが、時間を無駄にしないようにグッと堪えました。

いよいよ最後の構造と施工です。

時間はたっぷりあるので力学以外の問題を先にやってから力学にとりかかりました。

時間いっぱい考えて、試験は終了しました。

もう、悲しくなります。結果を見るまでもなく散々な結果がわかります。

自分の回答に自信がある問題が少なく、感で答えた問題多数、受かるはずがありません。

一応、日建学院と総合資格の解答速報に申し込み、ほぼ合否が判明しました。

試験結果

6月末に合否通知の葉書が届きました。

不合格、75点でした。

分かっていたけど悲しいですね。

この1年のがんばりが水の泡です。

でも、ミケネコの努力が足りなかっただけです。

次は今回よりも努力しようと心に誓いました。

その後

次は今回よりもがんばろうと誓ったと言っておきながら、次の受験は3年後になりました。

生半端な覚悟では一級建築士の試験勉強はできないので、良く考えて結婚と出産を優先させました。

実は里帰り出産中もテキストを持ち帰っていましたが、一度も開くことはありませんでした。

0歳児の育児は今だけ、今は育児がしたいと思い、2年間のブランクができました。