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一級建築士 合格体験記7〜設計製図試験日〜

2020年8月27日

アラサー兼業主婦のミケネコです。

設計製図試験の試験当日の体験談を紹介します。

平成28年度『子ども・子育て支援センター(保育所・児童館・子育て支援施設)』を受験しました。

設計製図試験当日

一級建築士試験の設計製図試験は、10月の第2日曜日に行われます。

試験時間は、11時〜17時30分の6時間30分です。

学科試験の試験会場は自宅から遠く、ホテルに前泊しましたが、設計製図試験の試験会場は運良く自宅から近かったので、試験時間1時間前には着くように家を出ました。

試験会場の最寄り駅には、ちらほら受験生がおり、バスも迷わずに乗れました。

受験生はみんな製図板を持っていますし、資格学校のスタッフもいるので安心です。

試験会場近くでは、資格学校のスタッフが段ボールを配っています。

机が小さい時に三角に折って、製図板を乗せて使うもので、資格学校の受講生ではなくてももらえます。

案の定、試験会場の机の奥行きは製図板の大きさ以下で、段ボールが役立ちました。

試験会場

6時間30分の時間配分は、

・エスキス2時間

・記述1時間

・作図3時間30分

ミケネコはエスキスがうまくいき、計画通りの2時間でまとまりました。

平成28年度の問題は、難易度の高い要求は少なかったと思います。

要求面積もギリギリにはならず、余裕がありました。

次の記述問題も予定通りの1時間で終わりました。

こちらは、資格学校の課題で見たことがない問題が有り悩みました。

平成28年度は、世間一般的に杭工事に関心が高く、一級建築士試験でも杭が必要な問題が出ると言う予想が多く有りました。

しかし、蓋を開けてみると杭を使う必要はなく、提示された条件から基礎構造を受験者が選択して答えさせられました。

また、環境負荷低減手法を問う問題では、文章だけではなく必要に応じてイラストやシステム図等の記入する欄がありました。

これも初めての体験で、図を描く欄が大きいので白紙というわけにもいかず、とりあえず書いてみました。

作図も予定通り3時間30分で終わりました。

平面図で時間を使い過ぎましたが、断面が簡単に書けそうな部分で切断していたので、全て書き終えました。

じっくり問題文と図面を見直したいところですが、時間が足りずサラッとだけ見直しました。

残り5分は、記述問題で問われなかった内容を、図面の余白に文章で書き込みました。

子ども向けの施設なので、主に安全面の配慮について図面では書き表せないことを書き込みました。

この書き込みも、プラスなのかマイナスなのかスルーされるのか全くわかりません。

せっかくプランを考えたので、なぜそうしたのかを言いたかったミケネコの自己満足です。

もっと書き込みたい!というところで試験時間が終了しました。

周りを見渡すと、作図が終わっている人ばかりのようでした。

今年度の問題は比較的簡単だったのかなと思いました。

ミケネコ的には、要求を満たしたプランを書いた自信がありましたが、合格率は約40%なのでミケネコよりも良いプランの人が40%いたら不合格です。

合格発表まで不安な日々となりました。